広島ではこの言葉が現在流行っているみたいですね。

「知ってますよ」というカープファンの人も多いと思いますが、初めて聞いたという方に少しご説明を。

6/17・18日・19日と3日続けて試合を決めた鈴木誠也選手に緒方監督が「神がかっているね。今風に言うと『神ってる』」と言ったのが始まりだそうです。

チームも神ってるようで18年ぶりの9連勝。貯金14は20年ぶりとのこと。
その時生まれた人が結婚できる年数です（笑）
それだけ苦労してきた（ただ単に弱かっただけ？）証なんでしょう。
これが「神ってる」で終わらないよう、秋に25年ぶりの・・・・・・
これ以上は怖くて口に出せません

昨日の披露宴の歓談中でもスマホをチェックしながら「勝ってる！カンパーイ」
というテーブルもあったので、広島という地に「カープ」というものが文化として根付いているのだなあと感じさせられました。

グランラセーレの森で「神ってる」式場と言えば

うん

と狛犬たちもしっかりとお出迎え。

もみじと言えば秋の紅葉シーズンが有名ですが、いきいきとした「緑」のもみじもなかなか。
鳥居の「朱」とのコントラストが和装をよりいっそう引き立てます。

こんな風にね

四季の移り変わりを楽しめる式場です。
その時その時のグランラセーレの森をお楽しみください。

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そしてこの木々が色づくころには25年ぶりの・・・・・・・
やっぱり怖くて言えません

ヴィラＭのガーデンでビールかけできないかな？
とひそかに企んでいるＭＫやべっちでした。